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【WBC決勝ラウンド進出条件】3/15イスラエル戦で日本に求められること

 

3月14日のWBC日本対キューバ戦で、日本が8対5でキューバに勝利した。

この結果、2次ラウンドE組のイスラエル・オランダ・キューバ・日本の中で、現時点で2勝しているのは日本だけとなったが、どうなれば日本が決勝ラウンド進出を確定できるのか考察してみる。

 

3月15日12:00のキューバ対オランダ戦でキューバが勝った場合

この場合は、同日19:00に行われる日本対イスラエル戦で日本が負けても、

2勝1敗:日本とイスラエル

1勝2敗:キューバとオランダ

となり日本の2位以上が確定するため、イスラエル戦の勝敗にかかわらず決勝ラウンドに進出が確定する。

 

 

キューバ対オランダ戦でオランダが勝った場合 

①日本対イスラエル戦で日本が勝つ場合

この場合は当然に2次ラウンド3勝で1位通過で決勝ラウンド進出が確定する。

 

②日本対イスラエル戦で日本が負ける場合

この場合は日本、オランダ、イスラエルが2勝1敗で並び、日本はオランダ及びイスラエルとの対戦で守備1イニングあたりの失点が最も少なければ1位通過で決勝ラウンド進出となる。(勝率が同率チーム同士の対戦成績における失点率を用いるため、キューバとの対戦成績は考慮されない。)

それ以外の場合、失点率が多い方の2チームで16日19:00からプレーオフを行い、勝てば2位通過で決勝ラウンド進出となる。

 

現時点で判っている1イニングあたりの失点数は以下の通り。

※確定しているのはオランダのみ

 

オランダ:0.5263点

内訳:日本戦11イニング8失点、イスラエル戦8イニング2失点、計19イニング10失点

 

日本:0.5454点

内訳:オランダ戦11イニング6失点

 

イスラエル:1.5点

内訳:オランダ戦8イニング12失点

 

参考

日本、オランダ、イスラエルが2勝1敗で並んだ場合で、

日本が15日中に決勝ラウンド進出を確定(16日に試合をやらずに1位通過)させるには、

イスラエル戦の失点を

(日本の守備イニング8回の場合)3点以下【失点率0.4736点:計19イニング9失点】

(日本の守備イニング9回の場合)4点以下【失点率0.5点:計20イニング10失点】

(日本の守備イニング10回の場合)5点以下【失点率0.5238点:計21イニング11失点】

(日本の守備イニング11回の場合)5点以下【失点率0.5点:計22イニング11失点】

(日本の守備イニング12回の場合)6点以下【失点率0.521点:計23イニング12失点】

に抑える必要がある。

つまり、日本はイスラエル戦に負けても失点が3点までなら確実に決勝ラウンドに進出できる。

 

なお、日本の守備イニングが8回かつ4失点して負けた場合、日本とオランダの失点率はともに0.5263(19イニング10失点)となるが、その場合は自責点率にて順位が決定される。

オランダの自責点数は8点、日本の自責点数は6点なので、負けた場合の4失点の内容が自責点1以下なら決勝ラウンドに進出できる。

自責点率も同率(日本の4失点かつ自責点2)なら、オランダと日本で打率の高かった方が決勝ラウンド進出となる。

オランダの打率は【.3417】(対日本及びイスラエル戦)

日本の打率は現時点で【.3488】(対オランダ戦)

となっているが、そもそも失点率が同率の時点で、直接対決の結果のみを考慮するのか、3位チームとの対戦成績も考慮するのかは不明である。

 

追記

どうやら日本対イスラエル戦は日本が後攻のようなので、日本の守備イニングが8回となるケースはない模様である。

したがって、失点を4点以内に抑えることができれば決勝ラウンド進出が決定する。